リレーマラソン
今回のリレーマラソンは最大10人で42,195kmをタスキを渡しながら走るものでした。
1周が2.22kmくらいを最低一人一周するのがルールでした。
マラソンというと一人でもくもくとやっていくイメージだったんですが、
これは面白かったです。
みんなでつなぐから次の人のことを考えたり、
タスキを渡す場所には誰かいて(当たり前ですが)
安心する。
みんなで走るからゴールした時の喜びも共有できてとてもよかった。
なにをするのにも一人ではなく、
誰かと合同でできると力いつも以上に出る気がする。
自分のためではなく誰かのために何かをすることは、
いろんな方が言われているようにすごい力になるし、
諦めるってことが頭に浮かびにくくなる。
これは仕事でも同じことが言えるんではないかと思った。
皆さんは誰かのために仕事をしていますか?
最後までお読みいただきありがとうございます。